京都
京都へ戻る。
会社へ向かう前に宿泊してるホテルに向い、部屋に入ったらひどい散らかり様。
一瞬、昨日の泥棒が復讐しにきたのかと思って焦る。
どうやら出向組がボクがいないことをいいことに昨晩泊まった様だった。
出向組を問い詰めたら誰も口を割らなかったのでサッチを問い詰めたら白状した。
「あたしも一緒に・・・」
サッチは相変わらず押しに弱い。
そのあと白状しなかったやつらを叱る。
「なんでアタシ達だけよ!? 社長サッチに甘いし!! 絶対ヤッテる!!」
下品。
もうほんと下品。
がっかりするぐらい下品。
東京もんはほんとに下品。
それに比べ京都スタッフ達の品の良さったらもうハンパない。
外で撮影中、
「ようけ蚊に噛まれたんよ~」
たまらん。
刺されたとか言わないあたりがマジたまらん。
私は蚊になりたい。
血管が浮き出てる白くて柔らかい太ももの内側を噛みたい。
甘く噛みたい。
私は蚊になりたい。

夜、京都支店に入社した子達とコミュニケーションを取るべく食事。
サッチは東京の新入社員達におばさん扱いされたトラウマがあり、戦々恐々。
食事も始まり、和気藹々としながら質問責めに。
案の定、サッチはおばさん扱いされてましたが、ボクはというと京都弁に囲まれて終始ニヤつきが止まりません。
ほんのり酔ってきたふわふわのKYOTOnaitionにメロメロ。
席を外して電話してたら、サッチが目の前に立ち、ボクのホッペを摘んで、口パクで
ハ・ナ・ノ・シ・タ・ノ・ビ・テ・ル
御切れになられてました・・・。

ホテルに向かうタクシーの中でサッチが溜息つきながら
「今のままでもついてけないのに、もう何年かしたら2000年生まれの子達が入社してくるんだよ」
っていうの聞いてボクも冷や汗・・・。
2000年生まれってか・・・。
引くな・・・。
ボクらの若い頃って上についていて行かなきゃいけなかったけど、今って若い子についてけなきゃ生き残れない気がする。
ボクなんかは上の人にバッチバチにカマされてたけど、自分が上に立つようになってもそんなことしない(ないはず)。
サッチがついてけないって言うように、若い世代に気を使うではないけど、そういう感じで接していかなければいけないんじゃないかと。
時代は間違いなく進んでいるんだな。
そんなことを考えさせられた京の夜長でした。

ところで京都の子達も歌うときは標準語なんだね。
若い子達の歌う曲はまったくわかんなかったけど、ノリにはついてけた。
おじさんとっても楽しかった。
お座敷遊びよりずっとよかった。


by WASH2011 | 2017-06-09 00:09
<< The Devil Wears... Over forty『弁護士の女』編 >>



Restricted-30
by W.A.S.H
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新の記事
at 2018-12-11 23:46
加藤日記『京邸』編
at 2018-12-11 21:07
Around forty『年..
at 2018-12-10 23:21
12月9日
at 2018-12-09 22:05
Mew
at 2018-12-08 22:39