甥っ子達を連れてスタバへ。
窓際に座ってコーヒーを飲んでいると、コンコンと窓を叩く音が。 そこには彼女が立っていた。 来ることを伝えてなかったのに、彼女と出会った。 「すごいね! 偶然だね! 赤い糸だね!」 「すごいね!」 「来るなら教えてよ」 「忙しいかなと思って」 「さみしいじゃん」 「そんなに怒らないで」 「だって会いたいじゃん」 自然と溢れる彼女の笑顔と言葉には幸せを呼び込みそうな美しさがある。
by WASH2011
| 2017-12-14 00:21
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