「ユキエちゃんのカレーすごいおいしい。よだれでる。おかあさんのカレーよだれでない」
と壱号。 ユキエはすごく喜んでいたが、おじちゃんはとても複雑です。 2歳ぐらいでお母さんのご飯はおいしくないと気付いてしまった壱号。 家ではあまり食べないのに、保育園の給食では2人前ぐらい食べるから、保育園から食事を与えられてないのでは?と疑われてしまうほどのお母さん。 これは笑い事ではなく、死活問題だ。 お母さんはお婆ちゃんに似て料理が酷い。 姪には似て欲しくないと今から切に願う。 食育は大切だ。 なのでお母さんの代わりに甥っ子達には良い物を食べさせている。 「かえるまでにさいとうさんのおすしたべたい」 「帰ったらかっぱ寿司連れてってやる」 「え〜まんぞくできないよぉ〜」 「黙れ小僧!!」 そら美輪明宏でるで。
by WASH2011
| 2018-04-03 22:04
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